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「京大医学部4名合格講師」による受験対策講座(185)

「京大医学部4名合格講師」による受験対策講座(185) 日本を民主主義国だと主張する人たちがいるけれど、私は日本が民主主義国だと思ったことはない。ロシアのプーチン、中国の習近平、北朝鮮の金正恩は独裁者と言うが、日本の岸田首相と何が違うのだろう? 日本は私が物心ついた頃からずっと「自民党独裁」の国だった。今もそうだ。私たちは岸田首相を私たちのリーダーに選んだ覚えはない。二世、三世議員ばかりの殿様方が選んでいるだけだ。 「政治はともかく企業は民間で自由だ」 と寝ぼけたことを言う人もいるみたいだけれど、ロシアのオリガルヒ、中国や北朝鮮の国営企業と日本の大企業のどこが違うのだろう? オリンピックのユニフォーム販売に食い込みたかったら多額の賄賂をドンに渡すしかない。予備校関係もなぜかいつもベネッセが落札する。「共通テスト」も都立高校のスピーキングもベネッセ以外に食い込むことは出来ない。裏で文科省や教育委員会が金をもらってそうだ。 この国のどこに「民主主義的」な要素があるのか教えてほしい。 There are those who claim that Japan is a democracy, b

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「京大医学部4名合格講師」による受験対策講座(182)

「京大医学部4名合格講師」による受験対策講座(182) 私は大学を卒業して受験産業に飛び込んだのだけれど、想像以上のカオスの世界だった。いや、ペテン師たちの饗宴と言った方がいいかもしれない。それは、名古屋大学を落ちた講師が 「こうすれば名古屋大学は楽勝で合格!」 と叫んでいたからだ。英検2級の講師が、その事実を隠して英検準1級に合格している生徒を指導していたからだ。 予備校・塾業界以外で、こんなことが許されているのだろうか?許されるわけがない!草野球のコーチが巨人軍のコーチをするなんて絶対にできないわけですよ。ヘボ将棋のオッサンが藤井くんの師匠には絶対になれない。指導者は生徒より圧倒的に技量が上でなければ師匠と呼ばれる資格はない。 だから、塾講師の多くはペテン師に見えてしまったわけです。しかも、それで多額の報酬を受け取っている。高級外車を乗り回し、女子生徒に手を出している同僚もいて、まさにカオスだった。それもこれも生徒や保護者に事実を隠蔽してきたからだ。 私の言うことに嘘があるか大規模予備校や塾のホームページを見ればチェックできます。「ベテラン講師陣」とか「一流講師陣」と書いてあるでし

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「京大医学部4名合格講師」による受験対策講座(173)

「京大医学部4名合格講師」による受験対策講座(173) 野田聖子氏、「夫が元暴力団員」判決に猛反論 立場を利用して捜査情報を入手した疑惑も 近ごろ評判が芳しくない岸田文雄総理(65)だが、この人事は“英断”といえるだろう。内閣府特命担当大臣を務めていた野田聖子氏(61)が、今月10日発足の第2次岸田改造内閣で留任を果たせなかった。折しも組閣前、彼女の夫が「元暴力団員だった」との判決が最高裁で確定。彼女は猛反論の構えをみせているのだ。 言うまでもないことだけれど、学校は「文科省」の管轄のもとにある。学校の教科書は指導要領に準じて作られて授業が行われている。その文科省や教育委員会は、政治家が指揮している。 最近、その政治家が韓国発の「統一教会」とズブズブの関係だと指摘されている。そして、今回は有力政治家の関係者が元暴力団の組員だと最高裁が指摘している。オリンピックでは民間業者であるアオキと組織委員会がズブズブ。 入試ではベネッセと「共通テスト」や「都立高校スピーキングテスト」で癒着が報じられている。日本も腐敗国家の仲間入りです。 Needless to say, schools are u

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「京大医学部4名合格講師」による受験対策講座(158)

「京大医学部4名合格講師」による受験対策講座(158) 飛び抜けた能力、なじめない学校 文科省「ギフテッド」の子を支援へ 「ギフテッド」と呼ばれる突出した才能を持つ子どもが円滑な学校生活を送れるよう、文部科学省は来年度から支援に乗り出す。周囲となじめず困難を抱える子のために、学習プログラムを展開するNPOなどの情報を提供。こうした子たちへの理解を深めるため教員の研修も充実させる。 「いらんことせんでよろし!」 教員の研修って、要らないよ。私の教えている京大医学部医学科を受験した子たちは 「学校から出来るだけ早く解放してほしい」 というのが共通点だった。 教師が指導したくても、能力が無いのだから生徒からお断りという状態だった。普通に考えて、京大に落ちた先生(受けることすら出来なかった先生)が京大で最難関の医学部を受験する生徒の指導は出来ないし、生徒も信用しないから「教師―生徒」関係が成立しない。 いらんことせんでいいので、部活は自由化して帰宅させて自分の好きなように勉強させるのが一番。指導者として認める先生が、予備校や塾にいたらそちらに通うから黙って見ていればヨロシ。 “Don't do

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ホンマにアホやなぁ!(17)

ホンマにアホやなぁ!(17) 第三章、数学講師になるまで 数学に対する執着は残っていた。 最初に 「ボクは数学が苦手なのだろうか?」 と疑問を持ち始めたのは、四日市高校の2年生の頃。1970年代の四日市高校は男子の割合が大きく、男子クラスがあり私は男子クラスに在籍していた。 当時、男子は理系に進むのが大多数だった。その中にあって、テストの度に数学が壊滅的な点数になっていた。全国の模試なら、そこそこでも四日市高校の男子クラスではどうしても周囲の子と点数を比較してしまう。平均点と比べてしまう。 点数だけでもない。三角関数、対数、微積分と進むにつれて 「もうボクの頭には入りきれない」 と友人にぼやいていたのを思い出す。物理で13点を取り、 「こんなのありえない!」 とショックを受けて、クシャクシャにして捨ててしまった。私は数学の公式を使う場合に、 「証明できないと、使う気になれない」 というタイプだった。今思うと、それでは前に進めない。結局、自分が何をやっているのか分からなくなり気持ちが混乱し始めた。そして、1974年の大学受験の5日前を迎えた。 Chapter 3, Becoming a

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