ホンマにアホやなぁ!(13)
ホンマにアホやなぁ!(13) 2、研究方法 京都大学を実際に6回受験してみて、成績開示をする。その際、最初の2回は「受験英語」、次の2回は「資格英語」、最後の2回は「ネイティブ英語」を意識した書き方をしてみる。 その結果の平均値を比較することにより、どのタイプの英語が高く評価されるのかを考察する。年度による難易度の差、学部により採点者が異なると思われるので、そこも考慮して考察してみる。 3、調査の実施 平成18年、20年(文学部) 正解率の平均 66%(受験英語) 平成21年、22年(教育学部) 正解率の平均 76%(資格英語) 平成24年、25年(総合人間) 正解率の平均 79%(ネイティブ英語) 最高が81%であったので、Youtube 、 ブログ、ホームページ上において 「私以上の人がいたらお知らせください」 と挑発したところ、2件の報告があった。82%であった。また、京大が公表している最高点は総合点だけであるが、8割程度なのでこの8割は英語単独の最高点と考えてよいと思われた。 2, Research Method We will actually take the K