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キョウダイセブン

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「督促状」がきた(続)息をするようにウソを言う。

「督促状」がきた(続)息をするようにウソを言う。 督促状に 「内容に不服がある場合いなべ市の日沖靖市長あてに審査請求をすることができる」 と書いてあったので、不服である旨を書いて市役所に送っておいた。すると、今日いなべ市の徴税課の責任者らしき人から電話があった。この人は以前問い合わせをしたら返答された方だったので、この段階で失望した。 要するに、市役所には私のような“クレーマー”を処理するマニュアルがあるらしい。 私が 「父が亡くなってから相続人の3人のうち私一人に納付書が送られてきたのはナゼでしょう?」 と尋ねると 「それは分かりません」 としか言わない。これは明らかにウソですね。納付書が私にしか送られていなかったのは記録を見れば分かるはず。 それに、私の下の姉は私一人が固定資産税を支払っていたことを知っていたので母が亡くなった時に総額80万円以上の3分の1の28万円ほどを清算してくれた。上の姉もそれが分かっているから1回だけだけど2万円納付した。 記録上も状況的にも分かっているはずなのに、 「それは分かりません」 を繰り返すばかり。要するに、責任を逃れるために平気でウソを言うのが市

「督促状」がきた(続)息をするようにウソを言う。

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