Share - 青春
蒼唯
愛し恋
─── 再び動き出した運命の歯車が向かう先は幸か?不幸か?学園BLストーリー 幼馴染の愛大と恋は、お互いの想いを打ち明けた愛大が12歳、恋が14歳を迎える年に恋人という関係になる。しかし、とある出来事をきっかけに2人は別離の道を選んでしまう。 それから約2年半後、高校生となった愛大は入学した先の超セレブ高校・蘇芳学園にて2度と会いたくないと願っていた恋と再会する事となる。学園の生徒会長でもある恋は、自身の地位と権力をフル活用し愛大をKnightsと呼ばれる生徒会の役職に就け、愛大の慌ただしい学園生活が幕を開ける。 こうして、彼等の止まったはずの運命の歯車がまた動き出す。 私自身が中学から高校へ上がる頃に書いていたお話です。ガラケーのデータが吹っ飛ぶ前にこちらへと、手直しを加えつつ移植中です。笑 この作品は、「小説家になろう」「カクヨム」etc…にも掲載しています。
Guest
第一章第一節ハジマリ
恋の始まり、親友との日常、青春の一ページ。
三ツ木 紘
ゆめまち日記
人それぞれ隠したいこと、知られたくないことがある。 一般的にそれを――秘密という―― ごく普通の一般高校生・時枝翔は少し変わった秘密を持つ彼女らと出会う。 二つの名前に縛られる者。 過去に後悔した者 とある噂の真相を待ち続ける者。 秘密がゆえに苦労しながらも高校生活を楽しむ彼ら彼女らの青春ストーリー。
OkitaShiro
WitchCraft-砂の国で見た景色を僕たちは決して忘れない
湾岸戦争当時、修学旅行中に戦渦に巻き込まれ、イラク軍の絶対包囲網内に取り残された男子校生達。 最強のキルマシーンとして訓練を受け脱出後、日本で普通の学生生活を送っていた彼らの学校に米ロ日から狙われる異能力の少女が転校してきた。 各国から執拗に狙われる少女と、地獄の戦場を経験して尚お気楽さを失わない男子校生達の青春戦記。
咲花絵(さかえ)ユーキ
死にたがりの僕が、生きたいと思うまで。
神様、お願いがあります。――俺を殺してください。 朝目が覚めると、生きてることに絶望する。 生きることは地獄でしかない。 殺人鬼でも、殺し屋でも、泥棒でも、強盗犯でもいい。 誰でもいいから、ネェ、ハヤクオレヲコロシテ? ――明日なんて一生来なくていい。 俺は人殺しだから。 そう思っていたし、そう思わなきゃいけなかった。 そう考えないといけないハズだったんだ。 それなのに、俺は生きたいと、死にたくないとおもってしまった。 ――お前らのせいで。 死にたがりの少年、赤羽奈々絵。 死にたくない少年、亜月空我。 価値観が違いすぎる二人が出会う時、歯車は狂い出す。 【あらすじ】 虐められていた奈々絵は、唯一の味方だった家族が死んだのを機に自殺を図るが、他校にかよう空我と潤に助けられる。死ねなかったのを悔やみ家族が死んだことで心を閉ざした奈々絵は助けてくれた彼らにお礼すら言わない。彼らは奈々絵を元気づけようとあらゆることを企む。なかなか上手くいかなくとも一向に諦めないのには、深い理由があって……? ――死にたがりの少年の行く末に、あなたはきっと涙する。どうぞよろしくお願いします!
そらり@月宮悠人
魔法省特別嘱託職員 赤髪のルーディック
魔法時代へと突入した近未来。最強と謳われる魔法使い“赤羽深華”は16歳という若さで魔法使いの頂点に君臨する。 あまりに強大で危険な“魔法資質”を持つ深華は、魔法省によって最高レベルの能力制限を掛けられ、“特別嘱託職員”として働くことになり、有事の際にはその力を解放して敵を圧倒する。 科学を超えた超科学、“魔法”により一変した世界で、深華は自分の在り方と生き方を、友人や仲間と一緒に事件を通じて探っていく。 ※小説家になろうからの転載です。同時掲載ではありません。
tetsu
ほしぞらのしたで
2018年度高校文芸コンクールにて、優良賞をいただきました。原稿用紙30枚程度の短編なので気軽に読めると思います。
啞ルカ
青春の話
青春の話を書いていければいいなぁと思いまして。
有原野分
詩「青い夜」
※2022年8月の作品です。 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろしくお願いします。 あなたの人生の 貴重な時間をどうもありがとう。
ショートショート「彼ひとり」
※2023年1月の作品です。 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろしくお願いします。 あなたの人生の 貴重な時間をどうもありがとう。
詩「夏の反射」
※2022年7月の作品です。 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろしくお願いします。 あなたの人生の 貴重な時間をどうもありがとう。