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「霊感商法」が日本を食い物にしている

「ひどいですよ、日本の新聞とテレビは」 旧統一教会問題で弁護士が苦言「特定の宗教団体としか言わない」 霊感商法の問題に取り組む紀藤正樹弁護士らが2022年7月29日、東京・丸の内の日本外国特派員協会で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)をめぐる問題について記者会見し、メディアの報道ぶりについて言及する場面があった。  政治家と旧統一教会との関係について、メディアの間で報じ方に濃淡があることに関する質問に答えた。紀藤氏は「全メディアがきちっと報じるようになると固く信じています」と望みをつなぐ一方で、会見に同席していた山口広弁護士は「日本のテレビと新聞はレベルダウンが著しいと思っています。何ですか!『特定の宗教団体』としか言わないじゃないですか」。 この状態が若者のテレビ離れにつながっているとして「本当にこのままだと絶望」だと嘆いた。 私の塾生たちは日本の政治家に絶望して希望を持っていない。韓国発のカルト教団に肩入れして家庭崩壊に手を貸してきたのは何故か。それは、自分の当選が最優先だから。国民が破産しようが、集めた金が韓国に流れようがどうでもいいのだろう。 若者はそういう政治家や、政治家に

「霊感商法」が日本を食い物にしている