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「弁護士さん、襲われています!殴ってもいいですか?」

「弁護士さん、襲われてます!殴ってもいいですか?」 日常的な役所との付き合いは「納税」。ふつうは自分の税金を自分では計算できない。税理士とか民商とか“専門家”に依頼しないと無理。 私は離婚調停の経験があるが、家庭裁判所から呼び出されて話をすると 「調停が不調に終わったら、離婚訴訟になるので弁護士さんを依頼してください」 だった。なんで、自分の離婚のことを自分で話したり決めたりできないのだろう? ネット詐欺にひっかかり少額訴訟になった時は、車で1時間もかかる簡易裁判所に出かけるのはバカバカしいので弁護士に丸投げするしかなかった。遺産相続は今も揉めている。こちらも、司法書士の方に書面の作成や姉への連絡をお願いするしかない。 税理士も民商も弁護士も司法書士も、みんなそれなりにお金がかかる。 「なんで、自分の納税やら離婚、遺産相続をするときに高額の費用を払って専門家に依頼しないといけないの?」 もちろん、弁護士なみの知識があれば自分で全部できるのだろうけど、そんなこと出来る人はごく少数でしょう?大多数の人には理解不能な辞書より厚い六法全書を作って、自分で自分の問題の処理ができないようなシステム

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「中田敦彦」さんを、ご存じですか?

「中田敦彦」さんを、ご存じですか? 今回は「中田敦彦」さんの紹介をさせていただきます。ご存じない方のために、一般的な解説を載せてみます。 お笑い芸人であるオリエンタルラジオの中田敦彦が開設した、教育系YouTubeチャンネル「中田敦彦のYouTube大学」は、政治・経済や歴史といった様々なジャンルに関する講義動画を公開しているチャンネルだ。2019年9月4日にはチャンネル登録者数が100万人を超え、現在も人気のチャンネルとなっている。そんな中田敦彦のYouTube大学で公開される講義動画には、以前からちらほらと「間違った情報」についての指摘や批判が寄せられていた。 私は YouTube チャンネルで100万人の登録者数で稼ぎがどのくらいになるのか知りません。ただ、多くの人が手にできないような莫大な収入を手にしているのは間違いないでしょう。 それだけ世間に影響を与える存在だと世間の彼を見る目も厳しくなります。受験生に大きな影響を与えることになると、以下のような声が出始めます。 宇佐美典也 2ヶ月前に中田敦彦さんについて友人と話したときに 「あの人は『慶応的』な賢さで、知識を商売につなげる

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「葉一さん」って、ご存じですか?

「葉一さん」って、ご存じですか? 本日は、最近「教育系 YouTuber」で活躍してみえる「葉一」さんを紹介させてもらいます。 まず、ウィキペディアの抜粋です。 教育系YouTuberとして活動しており、教員とも塾講師とも異なる、第三の場所の次世代の教育者として注目されている。 動画では、基本的にテロップや効果音を含む編集は行なっていない。また途中でミスをすれば最初から撮り直す方式で動画制作を行なっている。その撮影手法から、動画の時間は平均10分程度に対して、撮影から投稿までは短くても3時間、長いときは3日費やすこともある。なるべく疑問点を残さない授業を心がけており、内容としては繰り返し見ても飽きないように雑談をしないこと、仕組みなど概念よりも解法を教える、教える学年にあわせ話す速度と言葉遣いを大きく変える、内容に集中してもらうため地味な服装を心がけ結婚指輪も外す、塾講師時代に考案した男女両方に好まれる文字のフォントを用いる、 この「教員とも塾講師とも異なる、第三の場所の」がポイントですね。学校の教員はとうの昔に生徒たちから見放されています。それは、学級崩壊とか教員採用試験の倍率が2倍

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