北川 聖
愛の束縛
愛されたくてどうしても束縛してしまう 別な人格だってことは百も承知だ 君に自由があることは分かっている だけどその自由が許せない 僕はどうにかなってしまいそうだ 君の眼差し、笑顔、吐息までも 全て独占したくなっていく 僕は君と溶け合って君になりたい そうすれば僕の願望は果たせるのに