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キョウダイセブン

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ホンマにアホやなぁ!(9)

ホンマにアホやなぁ!(9) 第二章、「京都大学の英語で8割を越える」ための一考察 1、問題意識(1) 京都大学の入試問題は「英文和訳」と「英作文」のみのため、その採点基準がブラックボックスとなっている。「どのような基準で採点されているのか」正確に答えられる教師、講師はいない。採点されている先生も分かっていない可能性がある。 私は名古屋大学の教育学部を卒業し、アメリカの公立中学で教師をし、30年以上予備校・塾・専門学校で受験指導を行ってきた。その関係で多くの英語教師、英語講師に接する機会があった。アメリカ人はもとより、イギリス人、オーストラリア人、アイルランド人など多くのネイティブと接する機会があった。 そこで分かったことは、日本には大別して3種類の英語があることだ。それは、「受験英語」「資格英語」「ネイティブ英語」の3種類だ。 受験英語と呼ばれるものは学校や塾で指導されている。受験参考書や問題集も多い。 Chapter 2, A Consideration for "Getting Above 80% in English at Kyoto University 1. Awarenes

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