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英作文で8割をとる正しい方法

英作文で高得点をたたき出す正しい方法 私は名古屋の7つの大規模予備校・塾・専門学校で14年間英語指導にあたらせてもらった英語講師です。そこで出会った生徒の方たちは異口同音にこう言いました。 「先生に英作文を添削してもらっても、絶対あんな英語が書けない!」 私は、何を当たり前のことを言っているのか不思議だった。だって、普通の生徒に芥川龍之介や川端康成のような文章を書けと言ってもできるわけないじゃないですか。 それに、そんな必要もない。 私は自分で英作文の添削を始める前に、「Z会」の京大即応コースを8年間やって添削手法をチェックしてみた。「河合塾」や「駿台」の京大模試を10回受けて採点方法をチェックしてみた。すると、どれも学校の教師と同じなんですね。 赤線が引いてあって、そこを「こう書くべし」といった指示(アドバイス)が書いてある。あるいは、模範解答が提示してある。 私も生徒たちと同じ感想を持ちました。 「そんな英文は書けない」 ただし、私は現役の高校生と違ってアメリカで教師をしていて、英検1級や通訳ガイドの国家試験に合格しており、名古屋の大規模塾では40人講師中2番目の人気講師だった(生

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「京大 英作文 添削」で検索するとトップに表示されるようになった方法

「京大 英語 添削」で検索するとトップに表示されるようになった方法 10年ほど前、まだ YouTube 動画が広く見られていなかった頃に200本ほど投稿してみた。「こうやって英検1級に合格しました」とか「 こうやって 、 京大数学 が7割解けるようになりました」といったタイトルで投稿したら4万回再生くらいはいった。教育系の動画としては多い方だと思う。もちろん、それだけでは目立たないので若い頃に「TVジョッキー」でジャッキーチェンの前でヌンチャクを披露した動画なども混ぜた。 しかし、現実の生活に何の変化もなかった。 そこで、ホームページを作り始めた。こちらも、個人塾がホームページを持つのは一般的ではなかった頃のこと。京大を7回受ける実験も並行してやっていたので、成績開示の画像を載せたり通信生の募集も始めた。 しかし、通信生は数名しか依頼がなかった。 そこで、次はブログを始めた。当時は、数多くのブログのプラットフォームが乱立していたので Goo, Rakuten, はてな、アメブロなど片っ端から日々のできごとを書き続けた。最終的には読者が増えていったアメブロだけになっていった。 しかし、通

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企業秘密。京都大学の英作文で8割を超えるための方法

京都大学の英作文で8割を超えるための方法は企業秘密です。 私は英語講師を始めるとき 「何をすれば生徒や保護者の方に信用してもらえるのか?」 と考えをめぐらせていた。 最初に思いついたのが、本場のアメリカで生活すること。それで、帰国したら失業して貯金ゼロになる覚悟でユタ州ローガンの公立中学校で教師をやるプログラムに参加して帰国した。 しかし、 「中京地区なら名大卒でアメリカ帰りならどこかの予備校で採用してくれるだろう」 という淡い期待は見事に打ち砕かれた。 そこで、次は公的資格を取ることにした。英検1級、通訳ガイドの国家試験、国連英検A級、ビジネス英検A級などに合格したら、名古屋の大規模予備校や専門学校の講師の口が見つかった。でも、本業は自塾での授業だった。 すると、 「英検1級と京大二次8割とどっちが難しいの?」 という声が生徒から出始めた。そこで、自分で京大を7回受けて8割超であることを実証して見せた。 並行して河合塾学園、駿台グループなどの予備校の採用試験を受けて、すべて合格した。ところが、 「講師の指導力は合格者数でしか分からない」 という声が出てきた。 そこで、京大英作文と和訳

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「京大 英作文 添削」で検索すると1ページ目に私の記事が複数でてくるまでにやったこと

「京大 英作文 添削」で検索すると私の記事が複数でてくるまでにしたこと YouTube かニコニコ動画かどちらが普及するかな。そんな時代のとき、私は40代だった。その頃、京大英作文について YouTube でいろいろ語ってみた。YouTube は若者専用みたいな時代だったからオジサンが勉強系の話をするのは珍しかったのだろう。再生回数が5万回近くいくのもあった。 200本ほど投稿してみたら、再生回数が多いものとサッパリ見てもらえないものがハッキリ分かれることを知った。「どんなタイトルを付けると目を引くか」「どんな内容を語ると興味を持ってもらえるか学んだ。 その人気があったタイトルや内容を20本ほどアメブロに書いてみた。すると、YouTube とは異なる結果が出た。YouTube では人気があったタイトルや内容とアメブロの読まれる回数が違うのだ。それは、たぶん YouTube とアメブロとは読者というか見ている層が違うからだろうと思った。 それで、両方で人気のあるエッセイを調査し続けた。 その頃、世間では「ビリギャル」がヒットしていた。調べてみたら Storys というエッセイサイトから始

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