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「ダメな生徒なんかいない、ダメな指導者がいるだけです」。本当かな?

「ダメな生徒なんかいない、ダメな指導者がいるだけです」。本当かな? 「ダメな生徒なんかいない、ダメな指導者がいるだけです」“意志あるところに道は開ける”ということを教えてくれる映画(ビリギャル)ですが、どのような指導者と出会えるかも、人生を大きく左右する要素ですね。(名倉潔) 本当かな。この方、実際に生徒指導をされたことがないのだろうと思う。 私の塾ではチャットツールを使って、家庭学習中の疑問に無制限で答えている。勉強熱心な中学生の子は5科目にすいて、何でも、いつでも質問できるので喜ばれている。高校生の子も英語と数学で煮詰まったら質問できるので便利みたい。 ところが、勉強嫌いな子の中には塾に通う三年間一度も質問をしてこない子もいる。 塾には主要大学の過去問が北海道から沖縄まで用意してある。県立高校の過去問も北海島から沖縄まで準備万端です。だから、どの大学を受ける準備もできる。高校受験準備もいくらでもできる。 ところが、いいかげんな子はそれだけの過去問は必要ない。 それどころか、教科書を写せば済むような教科書準拠の問題ばかりやって 「私はスラスラ解ける。どの高校でも合格できるよね!!」

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エッセイサイトで自分が凡才だと悟った件

エッセイサイトで自分が凡才だと悟った件 「ビリギャル」をご存じの方は多いと思います。映画になりましたからね。でも、林先生はちっとも評価されていません。 「ビリギャル」こと「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」とは、高校2年生にして小学校4年生レベルの学力しかない女子生徒を、ある塾講師が鍛え上げて1年で慶応大SFC(湘南藤沢キャンパス)合格に導いたという実話。投稿サイト「STORYS.JP」で話題を集めて書籍となり、さらに映画化されて感動を呼んだという。 番組では、ハライチの澤部佑がこの物語を取り上げ、現役講師である林氏に意見を求めた。すると、林氏は「あの話について僕はコメントしたくないんですよ」「僕はハッキリ言ってまったく感動していません」と、「ビリギャル」を切って捨てたのだ。 なぜ林先生はまったく「ビリギャル」に感動しなかったのか?それは、本物の東大受験生を教えてきたからではないかな。地頭が良い高偏差値の進学校に通う女子が、ちょっとグレてから真剣に勉強し始めたら英語と小論文だけの慶応大SFCに合格した。 こんな話より、もっと涙なしでは聞けないような本物

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