大ちゃんの災難 ~強制脱衣&ブラモロ・パンモロ編~
気分転換に、森の中を散歩していた大ちゃん。
するとそこに、悪戯好きな妖精達が現れて、彼女の服をいきなり脱がし始めたのである!
「やだっ、何してるのっ!?」 あまりにも唐突な出来事に、動揺する大ちゃん。
そんな彼女を余所に、妖精達は黙々と服を脱がし続けていく…
「お願いっ、やめてぇ~💦」 抵抗する事も出来ずに、成す術無く服を脱がされていく大ちゃん。
そして遂に、妖精達は彼女の服を完全に脱がしてしまったのである!
「きゃ~❤️いや~ん💕」 大ちゃんは、自身の大きくて柔らかそうなおっぱいとそれを包み込む純白のブラジャーと、秘めやかなる所を優しく覆い隠す純白のパンティからなるランジェリーを、周囲に晒してしまう羽目になったのである。
「あ~ん💕そんなぁ~❤️」 不可抗力であられもないランジェリー姿となり、恥ずかしさがピークに達してしまった大ちゃん。
「や~ん💕見ないでぇ~❤️」 両手で必死に隠そうとするも、逆に両手で自身の豊満なおっぱいを強調させる様な体勢になってしまった大ちゃん。
「いやぁ~ん💕もうっ、みんなのえっち~💕」 そう、恥ずかしそうに呟く大ちゃんなのであった…