「ミスティア・ローレライです!身長は159センチ、バストは92センチのFカップです♪よろしくお願いします☆」
アイドル活動の一環で、グラビア写真の撮影を行う事になったミスティアちゃん。
しかし彼女を待っていたのは、撮影とは名ばかりのエッチなイタズラの応酬であったのだ!
「きゃあっ、何してるんですか!?」 本性を露にしたカメラマンやスタッフによって、なす統べなくブラウスとジャンパースカートの胸元のボタンを外されていくミスティアちゃん。
「お願い、やめてぇ~💦」アイドルと言う自分の立場故に下手に手出しをする事が出来ず、されるがままに服を脱がされていき、自身の大きくて柔らかそうなおっぱいと、それを優しく包み込むピンク色のブラジャーを周囲に晒してしまう羽目に…
「いやぁ~ん💕やんやんやぁ~ん💕」 不可抗力であられもない姿となった事で、とうとう恥ずかしさがピークに達してしまい、悲鳴を上げるミスティアちゃん。
そして、そんな彼女の事を、待ってましたと言わんばかりに激写するカメラマン達。
「もう…♥️みんなのえっち…♥️」 顔を赤らめながら、そう呟くミスティアちゃんなのであった…