ある日、ミスティアちゃんの家に「お腹が空いた~」と言いながら、ルーミアがやってきた。
「何が食べたいのかしら?」 と、ルーミアに親切に話しかけるミスティアちゃん。
するとルーミアは目を光らせ、「とりにくっ!」と叫びながら、いきなりミスティアちゃんに飛び掛かって抱き付いたである。
「あら、どうしたの?」 急な出来事に困惑するミスティアちゃん。
すると次の瞬間、ミスティアちゃんに抱き付いていたルーミアは、なんと彼女の服をおもむろに脱がし始めたのだっ!
「ちょっとっ、何するのっ!」 ルーミアのあまりにも唐突な行動に、思わず悲鳴を上げるミスティアちゃん。
そんなミスティアちゃんの事を他所に、ルーミアは真剣な眼差しで黙々と彼女の服を脱がしていく…
先ずはジャンパースカートのホックを、上から順に外していくルーミア。
押さえる物が無くなったジャンパースカートは、徐々に下へ下へと捲れていく…
「そんなぁ~、やだぁ~💦」 抵抗しようとするもなかなか出来ずに、されるがままにジャンパースカートを完全に脱がされブラウスを露にされたミスティアちゃん。
「お願いっ、もうやめてぇ~💦」 ブラウスのみの姿となり、恥ずかしそうに声を上げるミスティアちゃん。
しかしルーミアは、お構い無しに彼女のブラウスのボタンをも外し始めた。
「きゃあっ、もうだめぇ~💦」 必死に抵抗しようとするものの、成す術なくルーミアによってブラウスの全てのボタンを外されていくミスティアちゃん。
そして遂に、ルーミアは全てのボタンを外してブラウスを剥ぎ取ってしまったのだ!
「きゃ~💕いや~ん💕みすっちんぐ~💕」 身ぐるみ全てをルーミアによって剥がされたミスティアちゃんは、とうとうあられもないランジェリー姿になってしまったのである。
ミスティアちゃんは、自身の大きくて柔らかそうなマシュマロおっぱいと、それを優しく包み込むリボンとレースがあしらわれたコットン100%のナチュラル素材なインポートブラジャー、引き締まったお尻とそれを優しく包み込む、同じくリボンとレースがあしらわれたコットン100%のナチュラル素材な紐パンティを、自分の意思とは無関係に他人の前で晒してしまう事になってしまったのだ。
更に、そのブラジャーはミスティアちゃんのマシュマロおっぱいをより一層強調させていて、紐パンに至っては彼女のお尻にピッタリとフィットし、只でさえセクシーな彼女のボディをますますセクシーに仕上げている。
「あぁ~ん💕いやぁ~ん💕」 不可抗力でセクシーなランジェリー姿となり、恥ずかしそうな悲鳴を上げるミスティアちゃん。
そんな彼女の事を、舐めるようにじっくりと眺めるルーミア。
「や~ん💕ルーミアのえっち~💕」 ランジェリー姿のまま、自分を恥ずかしい格好にさせたルーミアを叱咤するミスティアちゃん。
するとルーミアは、そんなミスティアちゃんを寝室に無理やり連れていったのである。
「あ~ん💕もうらめぇ~💕」 とにかく恥ずかしがるミスティアちゃんの事を、ルーミアは無理やりベッドに押し倒したのである。
「いや~ん💕やんやんやんやんやぁ~ん💕」 ランジェリー姿で押し倒され、より一層恥ずかしさが倍増するミスティアちゃん。
そんなミスティアちゃんの事を、誇らしげな表情でまじまじと見つめるルーミア。
「もう…❤️みすっちんぐぅ…❤️」 そう、ベッドに横たわって頬を赤らめながら、ランジェリー姿でルーミアを見つめるミスティアちゃんなのであった…