ミスティアの災難・ブラチラ編 小説バージョン


koishi05142023/01/15 08:45
Follow

ミスティアちゃんがエッチなハプニングに見回れる小説です♪(〃´ω`〃)

ミスティアの災難・ブラチラ編 小説バージョン

長時間飛んでいたので、座って休んでいたミスティアちゃん。

するとそこに、待ち伏せていたイタズラっ子な妖精の群れがやって来て、彼女の服の胸元にへばり付き始めた。


「あら、どうかしたの?」 ミスティアちゃんが優しい声でそう訪ねるや否や、妖精達は彼女の服の胸元のボタンを剥ぎ取り始めたのだっ!


「きゃあっ、何するの!?」 あまりにも咄嗟な出来事に、悲鳴を上げるミスティアちゃん。

そんな彼女を他所に、黙々と服のボタンを剥ぎ取り続ける妖精達…


「お願い、やめてぇ~💦」 か弱い声を上げながら、必死に抵抗しようとするミスティアちゃん。

しかし、妖精達はお構いなしに、彼女のジャンパースカートやブラウスの胸元のボタンを剥がしていく…


そして、ミスティアちゃんの抵抗も虚しく、遂に彼女の服の胸元のボタンは全て剥ぎ取られてしまったのである。


ジャンパースカートはおろか、ブラウスのボタンまでをも剥がされてしまい、あられもない姿となってしまったミスティアちゃん。

押さえる物が何も無くなった彼女の服は、まるで花が開くかの様に下へと捲れていき、自身の大きくて柔らかそうなマシュマロおっぱいと奥が深そうなおっぱいの谷間、それを優しく包み込むフリルとリボンがあしらわれた可愛らしいピンク色のブラジャーが露になってしまったのである。


「いやぁ~ん💕」 不可抗力であられもない姿となり、とうとう恥ずかしさがピークに達してしまい、悲鳴を上げてその場に踞るミスティアちゃん。

見られたくない一心で両手で胸を隠そうとしたものの、上手く隠せずに両手で胸を挟み込む様な体勢になってしまい、只でさえブラジャーによって強調されている自分の豊満なおっぱいと谷間をより一層強調させてしまう羽目に…


「や~ん💕あんまり見ちゃだめぇ~💕」 妖精達の目線を四方から感じ取り、より恥ずかしさを感じるミスティアちゃん。

そして、恥ずかしがる彼女をまじまじと見つめ続ける妖精達。


「あ~ん💕もう、みんなのえっち…❤️」 頬を赤らめながら、妖精達に向けてそう呟くミスティアちゃんなのであった。

Share - ミスティアの災難・ブラチラ編 小説バージョン

Support this user by sending bitcoin - Learn more

Follow

0 comments

Be the first to comment!

This post is waiting for your feedback.
Share your thoughts and join the conversation.