陰陽ノ花〜現代陰陽師奇譚

Chapter 32 - 第二集③ 幼なじみ

神無月 花2022/11/23 12:30
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*清秋視点 *



清秋「ふー。やっと外に出られたな。」

  紫苑が癒良と話している頃。清秋も宴会から抜け出し縁側に出ていた。 


清秋(あれは...癒良と紫苑の声…まあ宴会は成人してない二人には関係のない事だからな。)


 紫苑「何時も思うけど、癒良ってば何で久しぶり会った時に抱き着いてくるの~?」


  癒良「俺かて…誰にでも抱き着く訳やないで...」


  紫苑「え…?ん...?んんん!やだっ!止めてよ!」


清秋(!)


   清秋は見ていたのだ。紫苑が癒良に口づけされるのを。


紫苑「止めてよっ!!癒良の馬鹿!!最低っ…!」