母なる地球


中井幸平2022/06/26 11:48
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地球の性別を考えていたら色々と浮かんで来たので書いてみた 時事にまつわる話も混ぜて短くインパクトを残せるように短編にしました

母なる地球

私たち人間の生まれ故郷地球は創造主の元に生まれた美しい星である

まず創造主の話になるがこの次元・世界(3次元)を作った方である

その方は誰かしらに寄生しこの世を見つめている

次元の話になったが4次元も存在する

4次元にも同様に別の創造主となる方が居られる

4次元とは方角や重力のない無の世界である

3次元と4次元の繋ぎ目となるブラックホールが

この世から違う世界へ吸い込んでいる

一度入り込むと二度と出られなくなるのと

同時に4次元の入り口が不明なため何処に運ばれるかまでは分からない

ここ最近星の数が減っている

これはもしかしたら小惑星自体が

燃えて輝き無くなって来ているんじゃないかと思われる

そしてブラックホールに吸収されている可能性もある

年々悪化する異常気象

地球の劣化(オゾン層の破壊)が進んでしまっている

太陽の熱量が上がっているのかも知れないがあくまで憶測である

春夏秋冬のバランスが崩れている

暑い・寒いで一年が終わっている気がする

私がこの世に産まれて来た頃はまだリズムは崩れていなかったと思う

オゾン層の破壊に触れたが間違いなく

車社会の排気ガスが原因だ

ようやく電気自動車の製造に力を入れ出したが

ガソリン車が長い期間走り続けた結果だろう

車社会を築くならもっと早く電気自動車の普及をしなければいけない

案として話すけどガソリンスタンドを

給電所に変えればいいんじゃないかな

太陽と地球のバランスに歪が生じているんだろう

もしも太陽の熱量上昇とオゾン層の

破壊のダブルだとしたら

人間の手には到底どうにもならない

せめてオゾン層の回復を願うばかりだ

人間も動物たちもこの地球で産まれた

命だから地球に少しでも優しく

生きて行くことなんじゃないかと思う

地球自体が優しさを持っているから

長きに渡り繁栄している

創造主の話に戻るがあらゆる命を

生んだ方なのだが創造と破壊を

疫病という形で広めているのかも知れない

それは地球も同じだと思うが

創造主と地球の創造と破壊と言うのも

考えられなくはない

私は確信と憶測で言葉を放っていて

全てが真実ではないと言える

創造主の話を続けると霊界(あの世)にも創造主が存在する

霊界も異次元なのだが亡くなった魂だけが入れる場所なので

生きている命が把握するのは難しい

ただしある程度考える事が出来る

天国という言葉がある様に地球の中から

繋がる異世界なんだろう

反対に地獄も存在していて

この世で罪を犯してしまった命が

魂の中で行き着く場所なんだと思う

真っ当に生きて来た命は天国へと歩むのだろう

霊界とは憶測がどうしても混じってしまう

あの世を全て把握している命はないと思われる

天国と地獄の境目に審判の様な方(いわゆる閻魔様)が

存在している可能性がある

じゃないと魂の区分けが出来ないから

三途の川と言う言葉もあるが

これはあるとすれば

現世とあの世の境目なんだろう

三途の川を渡る前に戻って来る命もある

それは他界にはまだ早いと言う印なんだろう

川を渡りきったら現世には

戻れない様な気もする

天国は極楽 地獄は苦行 で

成り立っているのかも知れない

輪廻転生と言う言葉があるが

亡くなった命が新たに

地球上の命として巡る可能性もある

憶測ばかりで話してしまうが

記憶と言う面で以前の命の事を

薄っすら覚えている事があると思う

それはきっと霊界の創造主が命のやり直しを計っているのだと思う

霊界に入り口があるとしたら地球全体なんだろう

同様に出口も地球全体なのかも知れない

命の巡りは地球と共にあるのだろう

歩む道は違えど亡き命の行く先は

限られているんだろう

真っ当に生きてこそ命 使命を果たすため

生きそして亡くなる

疫病の行き着く先に人間のあるべき姿が

そこにあるんだと思う

生まれてくる命は尊いし可能性が無限大にある

要らない命などないんだ

ふと自分に言い聞かせながら書いている

自分の為でもあるからだ

惜しまれて亡くなる命はきっと

天国に魂として宿るだろう

この世は混沌としている

ストレス社会でもあるからだ

疫病がストレス社会に輪を掛けている

社会の犠牲になってしまった命が

少なからず目に映る

そんな時心の声というものに出会った

気持ちを伝えたり受けたりする

受話器のようなものだ

とある黒猫が私に授けてくれた能力を

決して悪用はしない

善の為なら惜しみなく使う

それがあらゆる命に伝わり伝えてくる

持ちつ持たれつの精神で日々を精進して行く

1人で出来る事は少ないかも知れないけど

支えあうから成長し目標が出来る

目標に向かって歩むほど充実した日々はないだろう

心の扉は開かれている 

真実のみを伝え受け取るべき

不動な能力が実を結ぶ時が来た

答えは1つ

心の支援 

これが支えだろう 

真心こその精進

人間は心と言うものがあるが喜怒哀楽を

表現する場所だろう

心の位置はお腹の辺りで

特に女性が持っていると言われている

子宮で話すという感じと言ってもいい

女性は子供を授かる事が出来るので

お腹の中の胎児に話す感覚を持つ

心と心が繋がる事が出来るというものは

疫病が発生して真価を発揮する

ここでタイトルにある様に地球に

性別があるとすれば女性だろう

人間を含む様々な命が地球上で生まれ育って行く

地球には命を生み出す力があるんだろう

生まれ来る命には何の罪もなく無限の可能性を秘めている

命の生みの親地球は輝き続けるが

人間の手によって劣化が進んでいる

先程触れたオゾン層の破壊が

太陽の光を強めている

これは車社会が生み出した排気ガスの影響だろう

車社会を発展させるのが最優先で

電気自動車が無難である

もしかすると疫病は人類への警告かも知れない

人としてのあるべき姿そして

疫病に負けない人類の形成と予想出来る

今までも疫病が発生していたが世界中を

震撼させる疫病は史上初だろう

疫病の終息は未知数だし変異していると聞く

もしかすると疫病と共に地球上で

生きて行かなければならないかも知れない

マスク・検温・消毒などを徹底しなければいけない

物品や検査が必須となるだろう

疫病と共に歩む地球の歴史かも知れない

コトノハ(言の葉)と言う言葉があるが心そのものだろう

それは伝える気持ちが強ければ強い程

何かしら誰かに伝わる

地球も太陽も月も動物も命であるし

コトノハで伝える事が出来る

それは相手も同じことで

伝わって来るものもある

こうした疫病の世の中で心と心が繋がる程

安心出来るものはない

言語の変換は出来なくても言葉を話す事が

出来なくても伝える思いが言葉となって伝え伝わる

尊い命を想う事が本来の命なんだろう

優しくも強さを持つべきであり

それがあるべき姿だと思う

人間が生まれて長い月日が経とうとしているが

進化という意味でそろそろ人間が

変わる時なんじゃないかと思ってしまう

人間が形成されるまで進化があった様に

これから進化を遂げる最中かも知れない

疫病が人間への警鐘だとすれば

ここに書いたことが当てはまる

人類の進化が課題なのかも知れない

疫病の終息が分からないと共に

この世の変化が起ころうとしていると推測出来る

運命という名の歩むべき道なんだろう

人間の話になるが

人間も地球が生み出した命であり

それは尊いものである

胎児から成長し産まれた時から無限に可能性が広がって行く

そこで道を誤ってしまった人は修正すれば良い

高齢化が進む中で長い人生になるから

真っ当な道を歩めば良い

日々を一生懸命生きていれば

きっと良いことが待っているはず

例え亡くなろうとあの世で魂として

楽に生きていられるだろう

この世で頑張った分あの世で楽が出来る

永住の地極楽と言う表現が正しいかな

この世から三途の川を渡りあの世へと行く

あの世の審判で行き先が決まる

例え命を落としても

生きている命の心の中で生き続ける

忘れない限り記憶として心に居るんだ

そう思う方が悲しみが少なくなると思う

心の中で誰かが何かが生き続ける

そう思う方が幸せだと思えるんじゃないかな

心の中で生き続ける事が何よりの供養だろう

大切な命は忘れてはいけないと思う

ここで症状や障害について触れるが

ストレス社会の犠牲になってしまった命が年々増えていると聞く

それは年代に関わらず増えてしまっている

助けを求めている人が少なからず居る

その受け皿になるのが疫病も含む

医療従事者の方々だろう

クラスターを警戒し自粛を伴い

日々緊張が走る現場でこの場を借りて

労いの言葉があるとすれば

「おつかれさまです」と言いたい

心の声を大にして言いたい言葉だ

病院はどうしても密集してしまう

一度疫病が発生してしまうと

パニックを起こす可能性がある

緊張感というものはずっと続くことは耐えられないと思う

色々な業種があるが今一番労うべき仕事なんじゃないかな

ボランティアの方々も緊張感の中されている

この話をするときりがないので

止めておくけど輪のかかったストレス社会で

犠牲になっている命が多すぎる

根本的なものをこの疫病で考えさせられる

掲げて来た愛と平和からは程遠く

兆しすらないこの現状

あまりこの事を話すと暗くなってしまうので

留めておくけど言いたい事はやまほどあるが

全て話さない方が良いこともある

一番大事なことは

皆地球で生まれ育っているから

少しでも地球に優しくする事が目標なんじゃないかな

背伸びしなくていい自然と自然に向き合う

気持ちが大切だと私は思う

自粛が厳しいけど少しでも外に出て空気や

太陽の光を浴びて気分転換をすることが大事だとも思う

今まで話したことは自分に厳しく

ある為でもある

人に優しく自分に厳しくをモットーとし

日々を精進している

お疲れ様や有難うは好きな言葉

感謝の気持ちが伝えられるから

人間の創り出した言葉には良い言葉が沢山存在する

そう言った言葉は出し惜しみなく使う

気持ちを込めて相手に届ける

それが真心というものだと思っている

感謝の気持ちを忘れないことが大切

それが一番の精進というものかも知れない

今の段階で今後の世の中がどうなっているかは誰も分からないだろう

私ですら先が読めない

しかし地球が人間を生んだようなもので最悪の事態は避けれるだろう

ワクチンで騒いでいるが副作用などを考えると受ける人は僅かだと思う

しかもインフルエンザと同じで100%掛からないとは言えないだろう

副作用が発生した事例がある時点で不安を煽っていると思う

インフルエンザの予防接種は受けた事があるが
掛かってもましというだけで完全に塞げるものではない

ただしマナーとなっているマスクが功を奏して
インフルエンザの流行を止めている

そういう意味では塞ぐという意味合いでマスクは立派だと思う

以前から頼っている人もマスクを毛嫌いしている人も
せざる負えなくなっているのが現状

逆にマスクをせずに人の多い所に行くと白い目で見られてしまう

忘れて来たとか世間では通用しなくなっている

マナーって言うものは守る為にあると思う

それが礼儀だから常に意識する必要がある

マナーと言えば喫煙者として喫煙の話になるけど
どうにもこうにも世知辛い

吸える場所を探しても見つからない時がある

まさに背水の陣といえるだろう

やめるか続けるかの瀬戸際で価格も以上に高くなった

前は灰皿があって当然の世の中で
今とは反対に吸えない場所が少ないという話を聞いた

時代は変わるのは理解できるけど変わりすぎて
元に戻して欲しいと思ってしまう

ただ疫病の影響で密を避けるという意味では正解なんだろうけど

疫病が出だす前から形見は狭かった

まるでマスクをしてない人を白い目で見るように
思われていたかも知れない

でも私は愛煙家なのでやめる気はないが節煙はしようと思う

外で吸う時はマナーを重視している

日本と言う島国は災害多き国だと思う

日本以外でも起こってはいるが極めて災害が多いと思う

特に地震・台風が頻繁に何処かで起こっている

私も体験した阪神淡路大震災が脳裏によぎる

夜明け前もあり寝ている所に強く長い揺れを体感した

当時高校生だった私は揺れが凄すぎて動くことすら出来なかった

ニュースを見ると地獄絵図かの様だった

体感して分かったけど二度と味わうものでは無かった

親戚の家に駆け付けた記憶がある

それはライフラインが凍結していたからだ

そうなると日常生活が困難になり
誰かの助けがないととてもじゃないけど過ごせない

高校生なりに恐怖を覚えてしまった

と言うのも揺れに敏感になり少しの揺れでも え と言う感覚になる

未だにそれは感じてしまって一種のトラウマなんだろう

ただ日本人の底力の凄さも感じた

被災地や被災者の復興の凄さに感動した感がある

時間は掛かるものの日本人凄いと正直思ってしまった

次に未曽有の大災害は東日本大震災だろう

地震に更に津波が起こってしまった

これも映像の記憶になってしまうけど

津波で色んなものが流されていたものを見てしまった私は愕然とした

津波が起きてから広範囲に太平洋側が真っ赤になっていたから

震えが止まらなかったが私に出来る事をやろうと思い祈り始めた

地球に対して祈ろうとしたんだろう

当時それしかないと思っていたんだろう

その時に祈りを放った言葉は

これ以上被害を起こさないで下さい お願いします

だったかな

分からないなりに祈りと言うものを初めてやってみた

それが不幸中の幸いだったかも知れない

真っ赤だった太平洋側の警告が消えて行く

私は生まれて初めて心の底から涙を流した

辛すぎる映像を見てしまったから

直接体感したわけじゃ無いけど阪神淡路大震災の事がよぎってしまった

その後余震の数も相当あったと思うから
被災者の方々は恐怖でしかなかったと思う

詳しい内容までは覚えてないけどSNSで相当投稿したと思う

無我夢中で書いていたから記憶がはっきりしない

そこはごめんなさい

阪神淡路大震災は内陸で起きた地震だから津波は起きなかったけど

東日本大震災の様に沖で起きていたらと考えるとゾッとする

この2つの地震だけで相当な傷が付いているはず

その他にも台風や水害で悲惨な被害が出てしまっている

ただ被災した方々は特にこれ以上ない教訓というものが根付いたと思う

強く生きるという意味でそれが心の復興なんだろう

救援物資や義援金やボランティアの方々が居て日本中の絆がきっと生まれたはず

そしてここでも活躍しただろう医療従事者の方々

心の支援もしていたはず

困ったときはお互い様

持ちつ持たれつ

支え合う事が人間の極論なんだろう

これだから日本人は辞めれない

根底に根付いた根性があるから凄い

どうか疫病にも負けない人が出来る限り増えて欲しい

同じ人間としてそれは切に思う

私は疫病に倒されても良いと思っている

それは命を取るならどうぞと言う感覚

余裕とかではなく疫病に負けるのも運命だと思ってしまうから

疫病が変異していると聞く

ウイルス自身が対策をしているのかも知れない

それはネット上に侵入するウイルスと対策のいたちごっこの様な感じがする

そう出ればこう出るの様なやりとりの様なものかも知れない

ただしウイルスも人間も命として生きている

生きてるもの同士だから仲良くすれば良いんじゃないかなとも思ってしまう

命として在る訳だから尊重し合えるのが理想だけど

人間同士が争っていてはウイルスも狂暴化するのも理解が出来る

テロ・紛争・戦争が未だに何処かで起こっている訳だが

長い歴史の中で人間が争いを繰り返してきた

そこがそもそも間違いなんだと思う

争いの絶えない世の中を望む人が居るとしたら

それは独裁者やその体制なんだろう

日本以外でも独裁は存在する

独裁とは威圧の塊の様なもので
恐怖しか生まずピラミッドの様なものだろう

独裁者やその体制は崩れ出すととことん崩壊する運命にある

疫病の最中本当に争っている場合じゃない

争いのない平和な世の中を地球は望んでいると思う

SNSでも独裁者やテロの事は相当投稿した

もしかしたらそれが起爆剤になったのかも知れない

もしも私がこの世で役に立ってるとしたらそれは本望だ

誰しもそうだろうけど悔いを残す人生は送りたくないもの

その悔いが未練となり霊的なものを呼び起こすかも知れないから

悔いを残す事は何かしら誰かの為にも望ましくないことだ

その悔いが反省や改めになるなら良いと思う

無念と言う言葉があるがまさに後悔そのものだろう

争いが起こるから無念と言う言葉が生まれたんじゃないかな

ただ乱れてしまったものは乱れで最小限に収めるしかないと思う

乱れたものは成功法ではなかなか取れないもの

ただし警察や警視庁や自衛隊が存在する

法の下に裁き治安を守る方々は成功法だろう

災害時に充分に活躍されていると思うし偉いと思う

災害と言う意味で懸念されているのが

南海トラフ(南海沖地震)だろう

ここは気象庁の分野だろうけど不安を煽っていたのは事実

起こると言われているなら対策をすべきだと思うよ

南海トラフに関しては少し握っている事がある

地球と繋がった時に
私が生きている限りは最低限起こさないで欲しいと伝えた

その言の葉を理解してくれたのか
私の死後も抑えるような事を曖昧だけど言っていた気がする

南海トラフは沖になるから津波が発生する可能性が相当高い

規模で言うと東日本大震災以上の威力があると思う

大惨事なんて言葉ではくくれないぐらい悲惨な光景が目に浮かぶ

私の意見としては起こらないではなく起こさせないと言う解釈だ

地球は常に輝いているが故の疲労なんだろう

生きていれば休む事も必要でそれが出来ていないんだと思う

24時間動き続けている地球は疲れもあると思える

一番労わなければいけない命だろう

この場を借りて地球に言いたい

永久的に輝いてくれてありがとう

いつも支えているから今度は私が支える番

地球 おつかれさま

たまには休んでね

地球上には人間以外にも命があるし動物達が見守っているよ

心が疲れているんじゃないかな

癒しの息吹を届けたい

背伸びせずとも美しい地球なんだから焦らなくて良いよ

これからも宜しくね

皆を背負ってるんだから疲れて当然だよ

焦ってるんだと気付いてしまう

ぼちぼち行こうよ

これからも地球と共に歩む

心で伝えるって本当に美しいと思う

元々伝える気持ちが強かったのかも知れない

持って生まれた能力なんだろうね

なかなか創ろうとして出来る能力じゃない

持って生まれたもの+経験なんだろうね

努力を惜しむつもりはないし出来る事はやって行きたいと思う

どんな環境に居ようとも謙虚さを忘れずにいたい

人に優しく自分に厳しく

それが私の生き方なんだろうね

なるべくコンパクトに書いてきたつもりが色々脱線してしまった

でもそれもこれも私の気持ちがそうさせてる

慈愛と言う言葉を使うけどこれは究極の愛だと思うし

神や仏がそうある様に無心のたわものだと言える

真面目に生きていればきっと良いことが待ってると思うよ

大晦日にいつも 弘法大使様 の居られる所に一年のお礼に行ってる

お願いとかするつもりは無く無心でいつも言ってるけど

どうしても伝える事は考えてしまう

しっかりと言わないといけないって言う気持ちが強いから

それに習性として言葉を準備する癖がどうもある

手短に一番伝えたい事を話したいからだ

それは大使様だけじゃなくどんな人でもそう言うスイッチが入る

これは誰しもがそうかも知れないけど一人の時間が結構好きだ

ずっと1人の時間も疲れてしまうけど基本は一人が良い

たまに誰かと会うような感じが理想かな

此処まで読んでくれた方はきっと良いことがありそうな気がするよ

日本語がおかしいのは私のユーモアだと思って欲しい

これが私の伝え方なんだろうね

皆願ってる事だとは思うけど疫病が治まると良いね

未来を明るくしないと子ども達に希望が持てなくなるよ

大人の頑張りが未来を描く

それで地球も太陽も月も喜んでくれるんじゃないかな

太陽も月も地球を見つめてるかも知れない

期待に応えてあげれると良いね

私はこれからも精進致します

未来のために

愛と平和をもたらすために

読んでくれてありがとう

また逢う日まで

            おしまい

           
            あとがき

私は普段からなるべく敬語を外す努力をしています

使い出すと年下の人にまできっちり使ってしまうから

大概敬語は良いよって言われて外す感じです

何事も一生懸命やってしまうので

心が疲れやすいんだと思う

やりだすと休憩ってものをあまりしないから

一気に駆け抜ける感じです

エネルギーを消費してる割には補給をしてないと言うものでして

水分摂取量は結構なもので食事よりも水分でって感じです

犬や猫の画像を貼り付けてあるのでいつもニマニマしてます

自分で飼ってる気になるのよね

欲はそれなりにある方だけどそこも度が過ぎないようにしてる

いつの日からかLOVE&PEACEを掲げるようになった

コトノハがきっかけだったんだと思う

最後の最後に

犬も猫もいつもありがとう

挙げるときりがないから犬猫だけ

日々おつかれさま

これからも宜しくね

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