イナベより愛をこめて(5)
イナベより愛をこめて(5) 話の通じない人を相手にして時間とエネルギーを浪費しないこと 三重県では以前、免許の更新のためには県庁所在地の津まで行く必要があった。公務員だから午後5時には仕事が終了するというので仕事を休んで行く必要があった。私が出向いた時は正午前だった。私の後ろには自分の番を待つ人が長い列をつくっていた。 私の書類を受け取ったら正午になって、受付の女性はカーテンを閉めてしまった。私の次の人は憤慨して 「オレは仕事を休んで来てんだぞぉ!さっさと窓を開けろぉ!」 と怒鳴っていた。もちろん、開くはずがない。公務員だもの。 お役所だから決まった手順の仕事以外はやらない。改善する気もない。今ならロボットが代わりをやった方がずっとマシ。こんな公務員の態度に憤慨しても時間とエネルギーの浪費だ。 学校も同じで、公立中学・高校の先生は公務員で何も決められない。決まったことを処理したらそれだけでいいという仕事。自分の学力に全然合わないテキスト、授業進度、テスト。そんなこと抗議や提案しても無題。改善する気がない。 京大医学部医学科に現役合格したある女子は、授業中はすべて内職をしていた。学校の定