キョウダイセブン2021/11/16 11:05
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狼と羊

狼と羊

狼と羊

「ウルフ」と「シープ」


 誰だって性の合わない人っていませんか?「あいつだけは苦手だ」という人がいませんか?私はいる。そんな相手と強制的に「班」を組まされて、教師が「絆を大切にしよう」と自己陶酔をしていたら絶望的な気持ちになりませんか?


 私のような粗雑な人間なら、そんな人間に絡まれたら

「ふざけんじゃねぇ!!」

 と激怒する。私は、そんな奴にビンタをくらわせたことが1回や2回ではない。私がそういう狂暴な人間だと分かるとイジメは止まる。


 今年2月12日の朝7時50分。山形・酒田市の中学校に通う中学1年生(当時)の石澤準奈(せつな)さん(13)が、多くの生徒が登校するなかで校舎の4階から飛び降りて亡くなった。前日まで大好きなバレーボールの話をし、居間で自ら筋トレをしていた準奈さん。なぜ、中学1年生の少女はこのような悲惨な死を遂げなければならなかったのか。



 イジメをするような卑怯な奴は、私のようなガタイがゴツイ奴には何もできない。しかし、世の中には優しい子も多い。特に頭が良い子の多くは、平均的な子より感受性が鋭い敏感な子が多い。狼と羊を同じ空間に強制的に押し込む現在の日本に存在する粗雑な制度に我慢できない。


 「殺人」を「イジメ」と言い換えて、未成年だからと人殺しの人権を擁護する社会システムは許しがたいと思う。そんな風潮に同調を求められたら不登校になるか転校するしかない。こうして、頭脳の流出が起こる。


 2021年3月、北海道旭川市の女子中学生が遺体で見つかった問題。  女子生徒が以前通っていた学校が、いじめを否定する文書を保護者に配布していたことがわかりました。  この問題は3月、当時中学2年だった広瀬爽彩さん(当時14)が旭川市内の公園で遺体で見つかり、旭川市教育委員会の第三者委員会がいじめの有無を調べているものです。


 才能のある人が一人もいなくなって凡才だけが取り残される。そんな社会になったら日本はお終いだ。すべての元凶は「学校」にある。どうしてクラブ活動を強制するのだろう?どうしてクラスの団結が必要なのだろう?どうして同じ服、同じ靴、同じ鞄、同じ髪型でないといけないのだろう?


  文部科学省が22日に発表した「問題行動・不登校調査」で、2019年度に全国の小中高校などで認知されたいじめが61万2496件と過去最多を更新したことが分かった。6年連続で増えた。

このうち命の危険や不登校につながった疑いのある「重大事態」は前年度から121件増の723件。いじめ防止対策推進法施行後の13年度に集計を始めて以来、最も多かった。


 アメリカや多くの国には「部活」は存在しないし、クラスも存在しない。授業毎に生徒が移動する。日本の大学と同じ方式だ。いったい、何人の犠牲者が出れば日本の学校は変わるのだろうか?

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