めいめい🍈2022/09/02 09:03
Follow

小説。 未来。それは自分には必要ない__

未来。

#1 僕なんか

あなたは明日が楽しみですか?

ちょっとドキドキ?明後日が楽しみ?みんな『未来』を楽しみにしている。僕は未来なんかもうやだよ…

僕は莉緒。一人称は僕だけど立派な女の子。毎日いじめられている。理由は、きもいから。僕はいじめられる前は教室の隅っこの机で、読書ばかりしていた。「本ばっか読んでで気持ち悪い。」一人がそう言うとどんどんそういう悪口が増えていった。そして…いじめになった。先生にはきずかれないようにいじめているため自分だけで抱え込んでいる。未来なんて無ければいいのに。過去に戻りたい…

「ねぇ…どうして反論しないの?」

話しかけてくるのは幼馴染の美桜。美人で人気者。小さな会社でモデルもやっているらしい。

「…僕なんか存在する意味すらないし。」

「私は莉緒を好きだよ?それだけでも十分理由でしょ?」

「…僕なんかに構ってていいの?」

「さっきも言ったじゃん!好きなものは好きなんだから!」

「っ…」

僕はちょっと笑って

「ありがとう」

とそういった。

Support this user by bitcoin tipping - How to tip bitcoin?

Send bitcoin to this address

Comment (0)