名古屋大学の教授の権力の源泉に関する一考察


キョウダイセブン2022/02/10 12:21
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名古屋大学の教授の権力の源泉に関する一考察

名古屋大学の教授の権力の源泉に関する一考察

名古屋大学の教授の権力の源泉に関する一考察

名古屋大学の教授の権力の源泉に関する一考察


 私は40年以上前に名古屋大学の学生だった。そこで出会った教授たちは、私の目には威張っていて尊大だった。旧帝国大学の教授なのだから、学者間では地位が高かったのかな?よく分からない。ただ、いま受験指導をしながら思うことがある。


 私が名古屋の大規模塾で勤務していたころ、その予備校や塾の名前を出すと

「すごいネ!」

 という人が多かった。なぜなら、その予備校はマスコミを使って宣伝していて知名度が高かったからだ。


 ところが、実家にもどって地元で個人塾を始めたら生徒が

「先生は、〇〇塾の講師だったんでしょ?なんで、やめたの?クビ?」

 と尋ねてくる。

 銀行に融資をお願いに行ったら

「銀行は大規模校は勝ち組、個人塾は負け組だと思ってます」

 と、融資を断られた。


 最初は、

「英語講師なんだから英検1級をとれば事態は改善するのかな?」

 とか

「設備を改善すればいいのかな?」

 とか、自分と学習環境の改善に努めた。

 しかし、これは的外れの戦略だった。


 名古屋大学のS教授も、退職したらただのオジサン。彼の権力の根源は何だったのか?


 四日市高校の先生は、Bランクの高校の先生より尊敬を集まる。名古屋大学の教授は、Bランクの大学の教授より尊敬が集まる。なぜか?それは、教授個人の力ではなく組織の名声のせい。そして、組織の名声の根源は何なのか?


 それは、所属する生徒のレベルだ。


 「四日市高校」が郡制度で「四日市南」と組まされて、通う生徒のレベルが落ちたことがある。すると、学校の評価も落ち、指導する教師の評価も暴落した。私は悟った。

「トップレベルの子を集めるしかない!!」

「賢い子、偏差値の高い子、難関校に合格する子が来てくれたら生き残れる」

 経営目標を、自分と自塾の改善ではなく通塾生のレベル向上に変えた。


 最初は、私立の暁6年制の特待生の子が来てくれ三重大医学部に現役合格した。すると、その評判を聞いたらしく四日市高校のトップレベルの子が来てくれ京都大学の医学部に現役合格した。その後、ネットが普及したので通信生を募集して英作文の添削を始めた。すると、通信生の中から阪大医学部、名大医学部、慶応医学部などの合格者が続出した。


 すると、YouTubeの動画の再生回数が5万回近くに上がり、アメブロのフォロワーが1000名を超え、「私の京大合格作戦」(エール出版)の2020年、2021年、2022年と3年連続で漫画化された私の指導方法が紹介された。Yahooなどで「京大 英作文 添削」で検索すると1ページ目に私の記事が複数あがるようになった。ココナラの大学受験英語の依頼数も最多となった。


 やっぱり、塾や予備校は在籍する生徒のレベルが全てと言える。そういうハイレベルの生徒は駅前ビルといった設備や、有名タレントを使ったマスコミの宣伝などには見向きもしないので、募集してみる価値はあると思うよ。

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