koishi0514

Image

大ちゃんの災難 ~生お着替えハプニング編~

自分の部屋で、買ってきたおニューのランジェリーを試しに着てみた大ちゃん。 彼女の大きくて柔らかそうなおっぱいを強調させつつも優しく包み込むグリーンのブラジャーと、同じく彼女の秘めやかなる所を優しく覆い隠すグリーンのパンティが、なんともセクシ―である。 また、ブラジャーとパンティのどちらにも、花をあしらったステッチとチャームが施され、更にはリボンやフリルやレースも付いていて、より一層セクシーさを引き立たせているのである。 「うん、ぴったりね♪」 自身に似合っていたので、御満悦な大ちゃん。 しかし迂闊にも部屋の鍵を掛け忘れてしまい、大勢の妖精達が彼女の部屋へとやって来てしまったのだ! 「きゃ~💦いや~ん❤️」 図らずもあられもないランジェリー姿を妖精達に晒してしまい、戸惑いを隠せない大ちゃん。 「あ~ん♥見ちゃだめぇ~💦」 そんな彼女の事を、これ見よがしとまじまじと見つめる妖精達… 「いやぁ~ん💕やんやんやん❤️」 頬を赤らめて恥ずかしそうに悲鳴を上げながら、呆然とその場に立ち尽くす大ちゃん。 「や~ん💕もう…みんなのえっち…♥」 そう、照れながら呟く大ちゃんであった…

大ちゃんの災難 ~生お着替えハプニング編~
1 / 2

koishi0514

Image

大ちゃんの災難 ~強制脱衣&ブラモロ・パンモロ編~

気分転換に、森の中を散歩していた大ちゃん。 するとそこに、悪戯好きな妖精達が現れて、彼女の服をいきなり脱がし始めたのである! 「やだっ、何してるのっ!?」 あまりにも唐突な出来事に、動揺する大ちゃん。 そんな彼女を余所に、妖精達は黙々と服を脱がし続けていく… 「お願いっ、やめてぇ~💦」 抵抗する事も出来ずに、成す術無く服を脱がされていく大ちゃん。 そして遂に、妖精達は彼女の服を完全に脱がしてしまったのである! 「きゃ~❤️いや~ん💕」 大ちゃんは、自身の大きくて柔らかそうなおっぱいとそれを包み込む純白のブラジャーと、秘めやかなる所を優しく覆い隠す純白のパンティからなるランジェリーを、周囲に晒してしまう羽目になったのである。 「あ~ん💕そんなぁ~❤️」 不可抗力であられもないランジェリー姿となり、恥ずかしさがピークに達してしまった大ちゃん。 「や~ん💕見ないでぇ~❤️」 両手で必死に隠そうとするも、逆に両手で自身の豊満なおっぱいを強調させる様な体勢になってしまった大ちゃん。 「いやぁ~ん💕もうっ、みんなのえっち~💕」 そう、恥ずかしそうに呟く大ちゃんなのであった…

大ちゃんの災難 ~強制脱衣&ブラモロ・パンモロ編~