ミスティアの災難・ブラチラ編
長時間飛んでいたので、座って休んでいたミスティアちゃん。
するとそこに、待ち伏せていたイタズラっ子な妖精の群れがやって来て、彼女の服の胸元にへばり付き始めた。
「あら、どうかしたの?」 ミスティアちゃんが優しい声でそう訪ねるや否や、妖精達は彼女の服の胸元のボタンを剥ぎ取り始めたのだっ!
「きゃあっ、やめてぇ~💦」 あまりにも咄嗟な出来事に、悲鳴を上げるミスティアちゃん。
そんな彼女を他所に、黙々と服のボタンを剥ぎ取り続ける妖精達…
そして遂に、ミスティアちゃんの服の胸元のボタンは全て剥ぎ取られ、自身の大きくて柔らかそうなおっぱいとそれを優しく包み込むピンク色のブラジャーが露になってしまったのである。
「いやぁ~ん💕お願いっ、見ちゃだめぇ~💕」 不可抗力であられもない姿となり、恥ずかしそうな悲鳴を上げてその場に踞るミスティアちゃん。
そんなミスティアちゃんの事を、まじまじと見つめる妖精達…
「もう…みんなのえっち…❤️」 頬を赤らめながら、妖精達に向けてそう呟くミスティアちゃんなのであった。