大ちゃんの災難 ~生お着替えハプニング編~
自分の部屋で、買ってきたおニューのランジェリーを試しに着てみた大ちゃん。
彼女の大きくて柔らかそうなおっぱいを強調させつつも優しく包み込むグリーンのブラジャーと、同じく彼女の秘めやかなる所を優しく覆い隠すグリーンのパンティが、なんともセクシ―である。
また、ブラジャーとパンティのどちらにも、花をあしらったステッチとチャームが施され、更にはリボンやフリルやレースも付いていて、より一層セクシーさを引き立たせているのである。
「うん、ぴったりね♪」 自身に似合っていたので、御満悦な大ちゃん。
しかし迂闊にも部屋の鍵を掛け忘れてしまい、大勢の妖精達が彼女の部屋へとやって来てしまったのだ!
「きゃ~💦いや~ん❤️」 図らずもあられもないランジェリー姿を妖精達に晒してしまい、戸惑いを隠せない大ちゃん。
「あ~ん♥見ちゃだめぇ~💦」 そんな彼女の事を、これ見よがしとまじまじと見つめる妖精達…
「いやぁ~ん💕やんやんやん❤️」 頬を赤らめて恥ずかしそうに悲鳴を上げながら、呆然とその場に立ち尽くす大ちゃん。
「や~ん💕もう…みんなのえっち…♥」 そう、照れながら呟く大ちゃんであった…
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