キョウダイセブン

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事業復活支援金の申請で起こったこと(シングルマザーの場合)

「事業復活支援金」の申請で起こったこと(シングルマザーの場合) 私の知人はシングルマザーで小さな個人塾をやっている。詳細は知らないが、小学生や中学生に英語と算数を指導しているらしい。ところが、コロナで生徒が集団指導の塾を避ける傾向が続いている。それで、事業復活支援金を申請することを考えたらしい。 ネットに疎いものの何とか申請したら、修正依頼がきたらしい。話を聞くと青色申告なんだけど、民商という組織の助けを借りて確定申告をしているらしい。売上は年間の分だけ記載でもう何十年もやってきたらしい。税務署が何も言わないから問題はないと信じていたそうだ。 ところが、コールセンターで尋ねたら修正が必要でその修正が正しいものであることを証明するために税理士の署名と捺印が必要と言われたそうだ。彼女と小さな子供との生活を守るために必死な思いで近所の税理士さんに電話して確認したらしい。 でも、すべて断られたそうだ。そりゃ、そうでしょうね。税理士は 「普段お付き合いのない方はお断り」 と同じ言葉を伝えたらしい。お金を払ってくれるお客様はサービスするけど、どこの馬の骨とも分からぬヤツに手を貸すいわれはない。 そ

事業復活支援金の申請で起こったこと(シングルマザーの場合)

白波大我

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平凡リーマン、転生したら最強でした。〜人類史上初の神級魔法使い《ゴッドマジシャン》として敬われてます〜

アルフェ先生との特訓が始まり7年の月日が流れた。今日は彼女との特訓最終日。卒業試験の日だ。 「試験かー。学生の頃も試験嫌いだったんだよな」 なんてことを呟き試験会場である、俺だけの魔法練習場に訪れた。 「サンくん。試験内容は、使える|全《・》|属《・》|性《・》の上級魔法だよ!気合入れてね!」 「お手柔らかにー」 と言い詠唱を始めた。しかし、俺は大きな勘違いをしていた事には気づかなかった。時すでに遅し。 「この世の五属性の精霊よ。我は我の魔力と引き換えに大地を引き裂く力を所望する。|全属性複合放射《オール・ブラスト》」 俺は、勘違いに気づかないまま全属性を複合して撃ったのだ。すると1キロ先にある的に当たりはした。 だが、10キロくらい先にある山まで貫いたのだ。それを見ていたアルフェ先生はこの世の物では無いものを見てしまった様な顔をして、こう聞いてきた。 「えっ!?サンくん今何したの」 「はい!全属性を複合した魔法を使いました」 「そ、そんな事出来たの?」 「はい。つい先日、火と風の複合魔法に成功した為今回も同じ要領でやってみたら出来ましたけど……」 「……嘘。私でも三属性複合までが限界

平凡リーマン、転生したら最強でした。〜人類史上初の神級魔法使い《ゴッドマジシャン》として敬われてます〜