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企業秘密。京都大学の英作文で8割を超えるための方法

京都大学の英作文で8割を超えるための方法は企業秘密です。 私は英語講師を始めるとき 「何をすれば生徒や保護者の方に信用してもらえるのか?」 と考えをめぐらせていた。 最初に思いついたのが、本場のアメリカで生活すること。それで、帰国したら失業して貯金ゼロになる覚悟でユタ州ローガンの公立中学校で教師をやるプログラムに参加して帰国した。 しかし、 「中京地区なら名大卒でアメリカ帰りならどこかの予備校で採用してくれるだろう」 という淡い期待は見事に打ち砕かれた。 そこで、次は公的資格を取ることにした。英検1級、通訳ガイドの国家試験、国連英検A級、ビジネス英検A級などに合格したら、名古屋の大規模予備校や専門学校の講師の口が見つかった。でも、本業は自塾での授業だった。 すると、 「英検1級と京大二次8割とどっちが難しいの?」 という声が生徒から出始めた。そこで、自分で京大を7回受けて8割超であることを実証して見せた。 並行して河合塾学園、駿台グループなどの予備校の採用試験を受けて、すべて合格した。ところが、 「講師の指導力は合格者数でしか分からない」 という声が出てきた。 そこで、京大英作文と和訳

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