0 件のコメント

この投稿にコメントしよう!

この投稿にはまだコメントがありません。
ぜひあなたの声を聞かせてください。

キョウダイセブン

無料テキスト

「京大 英作文 添削」で検索すると1ページ目に私の記事が複数でてくるまでにやったこと

「京大 英作文 添削」で検索すると私の記事が複数でてくるまでにしたこと YouTube かニコニコ動画かどちらが普及するかな。そんな時代のとき、私は40代だった。その頃、京大英作文について YouTube でいろいろ語ってみた。YouTube は若者専用みたいな時代だったからオジサンが勉強系の話をするのは珍しかったのだろう。再生回数が5万回近くいくのもあった。 200本ほど投稿してみたら、再生回数が多いものとサッパリ見てもらえないものがハッキリ分かれることを知った。「どんなタイトルを付けると目を引くか」「どんな内容を語ると興味を持ってもらえるか学んだ。 その人気があったタイトルや内容を20本ほどアメブロに書いてみた。すると、YouTube とは異なる結果が出た。YouTube では人気があったタイトルや内容とアメブロの読まれる回数が違うのだ。それは、たぶん YouTube とアメブロとは読者というか見ている層が違うからだろうと思った。 それで、両方で人気のあるエッセイを調査し続けた。 その頃、世間では「ビリギャル」がヒットしていた。調べてみたら Storys というエッセイサイトから始

「京大 英作文 添削」で検索すると1ページ目に私の記事が複数でてくるまでにやったこと

キョウダイセブン

無料テキスト

「京大 英作文 添削」で検索するとトップに表示されるようになった方法

「京大 英語 添削」で検索するとトップに表示されるようになった方法 10年ほど前、まだ YouTube 動画が広く見られていなかった頃に200本ほど投稿してみた。「こうやって英検1級に合格しました」とか「 こうやって 、 京大数学 が7割解けるようになりました」といったタイトルで投稿したら4万回再生くらいはいった。教育系の動画としては多い方だと思う。もちろん、それだけでは目立たないので若い頃に「TVジョッキー」でジャッキーチェンの前でヌンチャクを披露した動画なども混ぜた。 しかし、現実の生活に何の変化もなかった。 そこで、ホームページを作り始めた。こちらも、個人塾がホームページを持つのは一般的ではなかった頃のこと。京大を7回受ける実験も並行してやっていたので、成績開示の画像を載せたり通信生の募集も始めた。 しかし、通信生は数名しか依頼がなかった。 そこで、次はブログを始めた。当時は、数多くのブログのプラットフォームが乱立していたので Goo, Rakuten, はてな、アメブロなど片っ端から日々のできごとを書き続けた。最終的には読者が増えていったアメブロだけになっていった。 しかし、通

「京大 英作文 添削」で検索するとトップに表示されるようになった方法