働けど働けど猶わが生活楽にならざり、じっと手を見る
働けど働けど猶わが生活楽にならざり、じっと手を見る(石川啄木) 今日は、午前6時に起きてゴミ袋を4つゴミ置き場に置いてきました。そして、日課の運動して朝ドラ、カムカムを見て支部教室に向かいました。途中のコメダでモーニングAを食べながら「ゴルゴ13」と「信長燃ゆ」を少し読んだら、教室へ。 あと3日で京大の受験本番なので、午前中に高校3年生の最後の授業でした。 帰宅する途中で、銀行で通記して、セルフガソリンを入れ、そのままコインランドリーで洗濯。洗濯してくれている間に、隣の町中華でラーメンと餃子で1100円也。家に着いたら、姉が待っていて相続のややこしい話をしていった。 その後、風呂に入って午後の授業。合間に通信生の英作文の添削をして送信。ブログのエッセイを書いて送信。夕方の授業が終わったら深夜になった。帰宅途中で、ローソンでヤクルトと冷凍ピザを買って帰宅。すぐ寝る。 明日も似たような日になるのかな。家事と仕事に追いまくられてる。皆さんの生活も、似たようなものですか? 私は健康で好きな仕事をしているので感謝しこそすれ、文句はありません。ただ、石川啄木の時代から庶民は日々必死に働いても生活が