みすっちんぐミスティアちゃん "あんまり見つめちゃいや~んやん💕プリティーランジェリーミスティアちゃん♥️"
ここ最近暑くなってきたので、自室にて下着姿でくつろいでいたミスティアちゃん。
しかし迂闊にも、部屋のカーテンと窓の鍵をうっかり閉め忘れてしまい、外にいたイタズラ好きな妖精達に自室での自身の様子を見られてしまったのである。
そして、ミスティアちゃんにイタズラをする絶好の機会を得たと認識した妖精達は、群れを成して一斉に彼女の部屋へと突入したのである。
「きゃっ、みんなどうしたの?」 いきなりやって来た妖精達に、戸惑いを隠せないミスティアちゃん。
そんな彼女を他所に妖精達は、彼女にイタズラをし始めたのだ!
「や~ん♥️そんなぁ~💦」 妖精達に全身をくすぐられたり揉まれたりして、咄嗟に悲鳴を上げるミスティアちゃん。
「あ~ん♥️やめてぇ~💦」 なす統べなく妖精達のイタズラの餌食にされていき、立つ力が減っていくミスティアちゃん。
「いやぁ~ん💕だめぇ~💕」 そして遂に力尽きてしまい、ミスティアちゃんはM字開脚の様なポージングでその場に座り込んでしまったのである。
そんな彼女の事をまじまじと見つめる妖精達。
「もう…♥️みすっちんぐ…♥️」 そう呟くミスティアちゃんであった…