「名門会」の研修に行ってきた


キョウダイセブン2021/10/31 01:03
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「名門会」の研修に行ってきた

どうやら正式採用らしい。

 前回のテストと面接の時は、名古屋駅の地下街を通ったので地上の様子が分からなかった。今回は、地上を歩いてみた。私の記憶にある駅前の「大名古屋ビルヂング」や映画館の巨大看板などは姿を消していた。私の記憶にあるのは昭和の名古屋駅前で、現在は令和の駅前だ。

 高層ビルを見上げると眩暈がしそうだった。

 「名門会」は、全国の駅前に35校も構えているのだから家庭教師センターとしては大規模。責任者の方が言ってみえましたが指導料が高額なので“富裕層ビジネス”。富裕層の方は何でも一流でないと納得できないので、学生アルバイトは採用しないようだ。

 私が河合塾学園やコンピューター総合学園HALなどに勤務した時は、履歴書だけで採用が決まった。名古屋大学卒、アメリカで教師をしていて、英検1級。これだけ書いてあれば無条件で採用だった。

 ところが、名門会は

「どんな経歴、資格のある方も試験を受けてもらいます」

 でした。それに、どんな人にも「研修」を求める。

 どんなテストをやろうが、研修をやろうが、私にできる授業・指導の質は変わらない。私にとってはテストも研修も意味がない。しかし、このシステムだとダメダメ講師は弾かれる。奇抜な服装や髪型だけのパフォーマンス講師は不採用だろう。

 名門会の口コミサイトに以下のようなものを見つけた。

「採用及を担当する本校の重役が差別的発言をします。また非常に高圧的かつ態度が悪く、社会人としての基本的なマナーが身についていません。 典型的な年功序列の会社で、登録講師は50,60代の方がほとんどとおっしゃっていたので、ご年配の方にとっては居心地が良い会社かもしれません」

 この書き方だと、応募者は若くてテストの点数が悪く面接での言葉使いとかマナー、服装が良くなかったのでしょう。落とされた腹いせに口コミサイトに良くない書き込みをしている模様。

 名古屋のような都市圏、それも駅前というと地価が高い。家賃が高い。固定資産税も高い。だから、指導料も当然高い。私の塾は三重県北部にあるので塾生の子は正直に言う。

「都会価格で通用する先生の指導を田舎価格で受けれるのはお得」

 そうかもしれない。しっかりしている。

 三重県には「秀英」や「エイスウ」といった大規模塾が存在するが「秀英」は都市部にしか教室を置かない。「エイスウ」は田舎にも教室を設置するがうまくいっていない。

 大規模塾はすべての教室を都会価格で統一するので田舎価格が当たり前の田舎では通用しない。大規模塾が採算をとれるのは四日市や桑名までが限度なのだ。それに、田舎は「お客さん」(月謝さえ払ってくれたらいい生徒)扱いされベテラン講師を派遣してもらえないビジネス上の理由があるのだ。

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