フォロー

少し将棋を知っている会社の同僚に負けたくない!という方の手っ取り早い方法です。


本来の上達の本筋からは少しずれていますが、本筋を覚えるまでの一夜漬け勉強な一夜城としての砦と鳴りましょう!


では、さっそく戦略の考え方としてのコツを列挙していきます。


・低い陣形 で構えておけば一気には攻め潰されない。特に相手が格上の場合、低い陣形で守備的に動き、相手の空いた裏側のスペース(特に相手の王将の近く)に駒を突入させたり打ったりでカウンター狙い ← 少しサッカーぽいですね^^;


・どうしても自陣が崩壊してきた時は、王将は上に行ったほうが良い。詰将棋の相手玉のように案外と王様は強いのです。下に行くよりは上に行きラグビーのように相手の陣地の一番奥の香車や桂馬を王将で突破するぐらいの勢いで行きましょう。途中の道や敵陣に入玉後は、と金などで王将の周りをガードして広い安全空間を確保しつつ相手を攻めます。



入玉後は互いに入玉(相入玉)となれば判定勝負になります。

通常は24点法(ルールブックなどで確認ください)ですので、

5点の価値の有る大コマを取ったり、または取られないようにするのが肝要で、

さらに歩1枚と金1枚が同価値ですので、駒の交換レートが入玉前と異なります。


(例)金と歩2枚は普通は金が有利ですが、相入玉後は歩2枚のほうが2点なので有利です





・序盤でも、端の上に空間確保できた場合、中盤以降に端の空間の三段目以上に王将を緊急避難させると、数手の時間を稼げることあります。

・普通の戦法はひと通りなんとなく少し知っているというレベルで大丈夫です。それよりも、正統派学習は原始中飛車・ツノ銀中飛車と原始棒銀だけで、

後は奇襲戦法をいくつか知っていたほうが面白く将棋指せます。

(正統派の戦法では、原始中飛車と原始棒銀は数の攻めをいしきづけるため、

ツノ銀中飛車はバランス感覚と総合力が付き、有段クラスになっても実用・応用できる万能の戦法です。

ゴキゲン中飛車は難しいので、余裕があったら触れる程度で。


・一応、現代の将棋では、穴熊戦法は知ったほうがいいですが、多用は厳禁。

中央方面で手が遅れると、端の方は逃げ道がなく案外と脆いのです。
それよりも穴熊を攻める筋を覚えたほうがいいでしょう。

あと、どこか相手の陣地を攻める手段に困らないという状態でしたら、途中から自分の王将を穴熊囲いに守るというのはありますがコツがいります。





・序盤と中盤  → 駒を得していく。駒を成らせる。
          (特に、と金造りが確実)
     
・終盤     → 駒を捨ててでもスピード優先。


私は、町道場レベルで三段で、免状も三段という実力ですが、

将棋の入門・初心者の方の場合でも
この感覚覚えておけば、普通に学校や職場などで遊ぶ分には将棋で良い勝率残せると思います。

では、ご健闘をお祈りします。