
三途の川のほとりに棲む美容師の男が、川を渡りに来た女の髪を梳かしながら女達の話を聞いてあげる。
ある女が「処女で死んだため一緒に川を渡ってくれる男がいない。貴方が私をおぶって渡ってくれないか」と言う。
男は新手の美人局かと思い断るも、女は尚も食い下がり懇願する。
話を聞くと、どうも女は事件に巻き込まれ命を落としたらしいが、その際の記憶が曖昧だと言う。話を聞きながら徐々に安楽椅子探偵のような展開になる。
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