第20話 - 第一集 白狐の式神
鳥居と楼門をくぐった紫苑は、伏見稲荷に結界を張り式盤(陰陽師が占いや調伏の際に使う道具。四角い地盤と回る円形の天盤を合わせた形をしている。)を地面に置き呪文を唱えた。
紫苑「我、かの安倍晴明の末裔,陰陽師・安倍紫苑也。伏見稲荷の狐霊よ。我が眼前にその姿あらわし賜え。」
紫苑が呪文を唱えると、結界内がパアッと不思議な光に包まれた。
そして眩し過ぎる光が消えると、光が発せられた場所に一人の男が立っていた。
鳥居と楼門をくぐった紫苑は、伏見稲荷に結界を張り式盤(陰陽師が占いや調伏の際に使う道具。四角い地盤と回る円形の天盤を合わせた形をしている。)を地面に置き呪文を唱えた。
紫苑「我、かの安倍晴明の末裔,陰陽師・安倍紫苑也。伏見稲荷の狐霊よ。我が眼前にその姿あらわし賜え。」
紫苑が呪文を唱えると、結界内がパアッと不思議な光に包まれた。
そして眩し過ぎる光が消えると、光が発せられた場所に一人の男が立っていた。