
「督促状」がきた
上の姉が、空き家になっている亡き父の家のカギを壊して侵入し居座った。これって、器物損壊、不法侵入、不法占有、つまり犯罪ではないのかな?相続人の私が同意していないのに。
いなべ市役所は
「固定資産税はとりやすいところから取るのが役所の仕事なんだよ」
「俺たちゃ相続人の誰が支払うべきか一方的に決められるんだ」
「つべこべ言わずに払わんと通帳を差し押さえるぞ」
と恫喝。
抗議をしたら督促状がきた。私は父が亡くなってから母が亡くなるまで17年間80万円以上一人で父名義の固定資産税を納付してきた。善良な市民だと思う。納付書が送られてきたのは私一人だった。どういうこと?
母が亡くなったとき二人の姉に立て替えた分の清算を求めたら、下の姉は清算に応じて相続放棄した。放棄するくらいなら、母が生きているうちに放棄したら母も安心だった。
上の姉は、母の葬儀にも来ず、清算にも応じず、相続放棄もしない。それで、
「じゃ、清算分はこれから5年くらい固定資産税を払え」
となった。
結局、1回だけ2万円ほど払っただけで
「あの家に住ませろ」
ときた。私は「同意できない」と言った。そしたら、カギをぶっ壊して不法侵入した。市役所はその犯罪者の姉の住んでいる父名義の土地と家の固定資産税を、私が払うのが当然と言う。ずいぶん市民感情と乖離していると思う。
いなべ市役所の資産課税課は違法行為ーつまり、犯罪者の支払うべき税金を善良な市民の私に支払うのが当たり前という。
これが、民主主義の日本の実態。私は法律に詳しくない。これって、当たり前の役所の態度なんでしょうか?正しい行政行為なんでしょうか?誰か分かる人がいたら教えてほしい。